【石垣島プライベートヨガリトリートDay2】冬至の朝

石垣島プライベートヨガリトリート2日目。

嵐の夜から一転。

穏やかな波のような静けさが感じられた冬至の朝。

まるで祝福してくれているかのような

光は「新しい始まり」そのものだった

静寂と光の世界。

冬至という新たな節目をこうして、彼女と過ごせたことに

感謝しかない。

今回のリトリートは、あえて時計も見ずに心の赴きを感じて

委ねてみました。

行きたい場所へ

行きたくなったら動いて

話したいタイミングで話し

ひとりになりたい時は沈黙を楽しむ

こうしてお水に浸り「今」だけを味わうひと時は

時間の感覚がなく、気がついたら2時間ほど経っていた。

「心が感じるがままに」

感じるよりも頭で考えてしまう現代人には

簡単なようで難しいことなのかも知れない。

そういう時こそ、自然の力を借りるのが1番。

海を見たり

風を感じたり

土に触れたり

太陽の光を感じたり

自然に委ねて、「今」をひたすら味わい尽くすことで

心の平穏、そして求めている答えは全て

今ここにあるんだって気がつくことができるから。

こんな時間を、これからもリトリートで伝えていきたい。

自分の心と向き合っていれば、出会う人とは

出会うべきタイミングで必ず繋がれる。

だから、焦らなくても良い。

私たちがすることは、

自分をひたすら大切にして、ただただ今を味わうだけ。

一期一会の旅の出会い

リトリートの夜ご飯、2日目は友人にお願いしてあった

マクロビご飯をテイクアウト。

丁寧に作ってくれたご飯に心もお腹も満腹になった1日でした。

リポート続きます!

あなたの光を輝かせる旅へ

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