私がNLP心理学を学んだ理由〜ここでしか書かないパートナーシップ編〜

石垣島、初夏のオンシーズンが到来!!!

これからは毎日、サンライズビーチヨガで1日をスタート。

朝日と海、地球の奏でるハーモニーが美しすぎる

さて、私がNLP心理学を学んだ理由の一つ。

今日はパートナーシップについて書いていきますね。

31歳の時に国際結婚。(元旦那さんは韓国人です)

32歳で国際スピード離婚。

これまで再婚を望みつつも、なぜだか結婚に結びつかない

パートナーを自ら、それも無意識的に選んでいるパターンを

ずっと繰り返していたんです。

例えば、

現実離れし過ぎているスピリチュアル依存の彼。笑

定職についていなく世界を旅する彼。笑笑

ここには、書けないような恋愛もたくさんしてきた。

そして、なぜだか父親くらい歳の離れた人に惹かれて

お付き合いすることも何回かありました。

パートナーに自分の親(女性だったら父親)を投影している。

そのことは何となく知っていたので、

これまでも私なりに、過去を掘り下げてみたりしたのだけど

父との間にトラウマや確執が全く思い浮かばなくて。

むしろ、尊敬しているし大好きな父。

でも、きっと何かあるのかな。と感じていたし

今、向き合わないとずっと同じ恋愛パターンを

繰り返してしまう。

自分の心の内側と深く向き合ってみよう。と

思ったんです。

私が幼少期の父は、根っからの仕事人間で家にいる時間が

ほとんどなく、母が1人で子育てをしていたそう。

もっと父に甘えたかったんだ。

もっとスキンシップをして欲しかったんだ。

子供の頃、父と過ごす時間が少なかったんですね。

それで大人になってから、安心感や頼りがいのある

年齢の離れた彼を自然と選んでいたんだ。

それがわかっただけでも、何だか癒されました。

NLPで内側をさらに掘り下げていくうちに

何よりも私は自由でいたい。どこかに拠点を持ちつつも

自由に旅をして仕事をして、その上で心の繋がりが持てる

パートナーと豊かな人生を歩んでいきたい」

ということがはっきりと明確になりました。

再婚、という型にはめられたパートナーシップでなく

「心の繋がり」を持ち、そして「自由」であること。

何なら、事実婚でも良いのかも!とまで思えてきて。笑

これまで、私が結婚に結びつかないパートナーを

無意識的に選んでいたのは、私が自由でいたかったから

このことがわかった時は、言葉で言い表せないくらい

心が晴れやかになり、軽くなれた。

人生で本当に求めているもの。

自分の望む生き方。

ただ単に「結婚がしたい」そう願っていたとしても

掘り下げていくと、実は本当に欲しいものは

違っていたりする。

人それぞれ、幸せの形があっていい。

世間やみんなと一緒でなくたっていいんです。

自分の心と向き合うことは、幸せへの1番の近道。

今ならそう断言できます。

心と人生を自由に軽やかに彩る旅へ。

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